あたたかな目で野にある自然を見つめ、丹念に描き出された文様を、 多彩な手法で絹の上に息づかせた作品群。 しぼりのソフト感と友禅のすっきりとした強さを あわせ持つ作風には個性があふれます。
その豊かな表情は、現代の生活空間に美しく映え、 生き生きとした存在感で装う人を美しく引き立てます。
プロフィール
1942年京都に生まれる。父、木原生長。小倉建亮(日本工芸会正会員)、小松均(院展同人)に師事。 1976年第13回日本伝統工芸染織展出品以降入選・入賞多数。1992年第21回日本伝統工芸近畿展 京都新聞社賞受賞。1993年第40回日本伝統工芸展 日本工芸会奨励賞受賞。天皇・皇后両陛下より、御下問を受ける。 現在、日本工芸会正会員。
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