幻と呼ばれた辻ケ花染を現代に甦らせた父・小倉建亮に師事。
受け継がれた確かな技とみずみずしい感性の出逢いが
あでやかに花開きました。

その真撃な姿勢を豊かな表現力に託した作品の数々は、
着用時に最も美しく、着用目的に的確に合わせたデザインを特徴としています。

伝統に培われた和の美学が
現代感覚を得てきものの新らしい可能性を示します。

プロフィール

1946年京都に生まれる。1973年第10回伝統工芸染織展に初入選その後入選、入賞多。1984年NHKの依頼で、国友家の家康小袖を復元。1988年NHKの依頼で、徳川美術館の家康小袖二領を復元。1999年京都国立博物館の依頼で辻ケ花小袖を再現。これまでに、東京・大阪・京都・パリで作品展を開催。
今年秋にはドイツにて作品展を予定。
現在、日本工芸会正会員。

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